
日本の主食である米の状況は激変期を迎えています。主食である米の需要は毎年10万トン単位で減少しており、今後更にこの減少量は増加していく傾向にあります。
その対応としての水田フル活用政策として、餌米の更なる需要喚起を推進しておりますが、需要量には限度があるという現実があります。これらの環境を考慮してもやはり戦略的にも米粉の需要拡大に力を結集していくことが今後更に重要な活動であるといえます。
米粉は微細製粉技術の確立により、現在はあらゆる調理・料理や加工食品の分野で作れないものはない、と言っても決して過言ではありません。それを反映し、令和元年度は米粉用米の生産量が3万6千トンまで増え、ここ数年は堅実な増加をしております。そのような市場の高まりの中、大手各企業をはじめ、米粉による新商品開発が盛んにおこなわれております。
更に、世界的に問題となっておりますグルテンアレルギーの方々にとり、グルテンを含まない米から作った米粉はグルテンフリー食材としていまや国内外で注目をされております。
また、健康志向の面からも米から派生した米粉の持つ栄養面等を含む多機能性は今後増々人々の生活環境の中での優位性が期待されております。米粉の普及を通じ、それがやがて国民的な運動になっていくことを念じ、今後共活動を持続していくことが大切なことと考えます。

News & Topics
- 2025年12月05日
- ご当地米粉めん倶楽部 発足! 設立総会&米粉めん試食会・即売
- 2025年11月25日
- シンポジウム「田んぼと食卓を笑顔にする 米粉のミライ」開催のお知らせ
- 2024年02月29日
- 事務所移転のお知らせ
- 2023年09月28日
- 日本農業新聞1面コラム「四季」に米粉のことが取り上げられました。
- 2023年09月28日
- 萩田理事長の「今こそ米粉でしょ!」全国農業新聞に特集記事で掲載されました。
- 2023年06月21日
- 日本の食料を考えるフォーラム、今こそ米粉の出番到来!!
- 2023年03月10日
- 読売新聞ジュニアプレスの取材を受けました
- 2023年01月25日
- 小谷理事のコラムが農業新聞に掲載(令和5年1月24日)されました。
- 2022年08月19日
- コラム「老化や病気を防ぐ米食」を公開しました。









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