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全国米粉料理レシピコンテスト2016全国決勝大会結果

お知らせ

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 栄えある全国グランプリに岡田尚子さん(新潟県)

「全国米粉料理レシピコンテスト2016」の全国決勝大会が11月5日、東京都中央区の製粉会館で開かれました。審査の結果、栄えある全国グランプリには新潟県胎内市の岡田尚子さん(45)の作品「米粉キーマカレー&米粉ナン」が受賞しました。

同コンテストは、農林水産省の主催による「フード・アクション・ニッポン アワード2016」及び「食と農林漁業の祭典」における表彰事業の一環として開催され、全国規模で行う本格的な米粉料理コンテストであり、実施にあたりJA全中を始めJA全国連、日本フードサービス協会、各製粉会社の協賛をいただきました。


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(フードアクションアワードレシピちらしPDFクリック)

(丸の内農園カタログPDFクリック)


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今年度のコンテストには、全国から「主食」「主菜・副菜」「デザート」の3部門に758点の応募がありました。9月から10月まで全国5地区で開かれた地区決勝大会で上位に入賞した15人が全国決勝大会に出場し、会場で自ら1時間にわたり調理し、試食したホテル料理長ら審査員に作品をアピールして「全国一」を競いました。

審査の結果、岡田さんの作品が全国グランプリに輝き、準グランプリには、熊本市の会社員、森山美樹さん(28)の「米粉の三重奏♪カレーコロッケ」と山口県宇部市の高校生、久保田美咲さん(17)の「もちぷる米粉プリン」が選ばれました

開会式で挨拶した農林水産省の受託事業者である、NPO法人国内産米粉促進ネットワーク(CAP.N)の島田圭一郎理事長は「各地区大会での審査員の講評でも、たいへん高いレベルの作品が多いと評価され、このままホテルや外食ですぐ使える完成度の高い作品が多いと評価されました。また、グルテンを使わないレシピの応募割合がどの地区でも増えるなど、時代のニーズに積極的に応えようとする意欲を感じました。こうした大会の積み重ねによって、米粉料理の魅力を発信しながら、米粉の消費拡大を図ることができれば嬉しいことであります」と、挨拶をいたしました。


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審査された15点とも、地区グランプリ、同準グランプリに選抜された作品だけに水準は高く、6人の審査員はプレゼンテーションを聞きながら 試食し、様々な角度から質問していました。また、審査会議でも、それぞれの立場から意見を開陳、甲乙つけがたい作品だけに白熱した審査となりました。


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試食審査(プレゼン)で出場者が盛り付けた審査展示用調理作品は、試食審査後は、調理室に移され、一般参加者とともに試食しながら意見を交換しあいました。出場者は、自らの作品への問いかけに対して丁寧に説明、活発な意見交換となりました。


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審査会議終了後直ちに、出場者、参加者、関係者らが参加し、審査発表及び表彰授与式を行いました。式の進行は、元日本テレビアナウンサーの関谷亜矢子さんの司会で取り進められました。冒頭、今コンテストの協賛団体、企業が紹介されました。続いて、主催者を代表して農水省政策統括官付・天羽(あもう)隆農産部長が挨拶しました。


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いよいよ会場の張りつめた雰囲気の中で、関谷アナから各賞の発表がありました。優秀賞3作品、特別賞2作品に次いで、全国準グランプリ2作品が紹介され、最後に全国グランプリのレシピ名、名前が発表されました。各賞受賞者は、名前を呼ばれるたびに、緊張の中にも喜びを漂わせ、指定された最前列の席に移動しました。この後、「全国グランプリ」から順に受賞者に表彰状、副賞などが授与されました。


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審査講評では、審査員が一言ずつ感想を述べました。

那須慎吾審査員=「第1回から審査員をしている。これからは、うどんやラーメンではない、米粉麺の特徴を生かした料理の拡大ができないだろうか。米の麺には、高アミロースの米品種が合う。麺類にも力を入れて欲しい」

樋口直樹審査員=「どの作品も美味しく、いろいろな形で米を消費して欲しいし、米粉という新しい可能性の追求はありがたい。米粉を野菜など地元農産物と一緒に使う中で、地域の人たちと農家との交流にとりくんで頂きたい」

もりおかまりこ審査員=「バラエティに富み、米粉料理の可能性が広がっていると感じた。料理技術のレベルも上がっている中で、小麦粉を使うよりも米粉料理が簡単にできるということも印象的。地産地消のレシピも目立った」

平尾由希審査員=「3回目の審査員で書類審査から関わってきたが、今回も800近いレシピには、きらりと光るものがあった。小麦の代替品ではない、米粉だからこそ美味しくできる。米粉と地域食材への愛情が伝わってきた」 。

西田光洋審査員=「入社して35年。うち20年間は商品開発に取り組み、お客さんに受け入れられる料理づくりに努めてきたが、本日、皆さんの調理作品を試食してみて、米粉料理については1枚も2枚も上手な先輩ではないかと思った。これからも新たな米粉の可能性を発揮してもらいたい」

井田仲弘審査委員長=「実は、事前に今回のコンテスト決勝大会のレベルはすごく高い、と聞いていた。800人弱の応募の中から、本日の決勝大会に進まれただけあって、どれもアイデア豊富な料理ばかりで素晴らしく、圧倒された。食べて、会話して、楽しい1日だった。ホテルの料理よりも米粉レシピが伸びしろが一杯あると感じた。米は食文化の核。米を食べているとアレルギーになるわけはない。米粉料理で日本が元気になるようにしたい」。


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最後に全国グランプリを受賞した岡田尚子さんが受賞のスピーチを行いました。岡田さんは「まさか、自分が受賞するとは思いませんでした。ありがとうございます。胎内市は米粉発祥の地で、地元の人たちの米粉普及の取り組みを見て、私もPR活動に参加するようになりました。これからも地元の人たちと一緒になって米粉の良さをアピールしていきたいと思います」と、受賞の喜びを語りました。岡田さんは管理栄養士で、今回は同規模の全国大会3回目の挑戦で全国決勝大会に進み、見事にグランプリの栄冠を勝ち取りました。

岡田さんによると、小麦粉を使わないグルテンフリーでも簡単に美味しいカレーとナンを作れるレシピを考え、調味料にも小麦粉が入らず、カレーはルーを使わずに米粉でとろみをつけています。トマト、ナスなど5種類の地元野菜を使いました。地区大会での審査員からのアドバイスを受け、イースト発酵のナンは薄く焼くように改善もしました。また、冷めてもカチカチにならないよう、片栗粉などを入れてもっちり感を維持しました、とプレゼンで強調しました。審査員からも「アイデアが素晴らしいし、面白い」「米粉で作ったナンを食べたのは初めて」「地元野菜をふんだんに使っているのもいい」と、珍しさと発想の斬新さ、弾力のある食感などが評価されました。

引き続き閉会にあたり、CAP.Nの萩田敏副理事長が閉会の挨拶をしました。萩田副理事長は「今回もアイデアに富んだレシピ作品が多く、10代の出場者が4名と米粉料理が幅広い方々に担われていることを改めて実感した。最近はグルテンフリーという機能性、健康の面からも米粉が脚光を浴びてきている。これからもコンテストを通じて米粉の良さを広げ、米粉の消費拡大を進めていきたい」とまとめました。


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