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プロを招いて販路を探る レストランウィークのオープニングイベント(スペインマドリード)

お知らせ

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本格的な売り込みにはプロの視点が肝要――と、「NPO法人国内産米粉促進ネットワーク」は29日、マドリード市内の調理複合施設の「A PUNTO」で「レストランウィーク オープニングイベント」を開きました。「マドリード米粉週間」でプロモーション活動を続けている一つで、グルテンフリー(GF)レストランオーナー・シェフや同ショップ経営者、メディア関係者ら延べ50人を招待しました。日本産米粉の紹介のほかサンプル輸出したグルテンフリーヌードルのラーメン、ベシャメルソースを使った料理などを実演・提供しました。現地でも人気のラーメンに多くの参加者は、高い関心を持っていました。

レストランウィークは、30日から2月4日まで市内のGFレストラン・食品店のほか一般のバルなど10店舗で、お客を対象に米粉料理の試食を行います。各店舗には、QRコード入りのカードをメニューと一緒に提供してもらい、ウェブサイトやYouTubeへアクセスし、アンケートへの回答やプレゼント応募などに参加してもらうように促すことにしています。


オープニングイベントでは、萩田敏副理事長が「このイベントを機会にグルテンフリー食品に関心が高い方々の今後のビジネスチャンスやメディア関係者に有益なものとなることを願っています」と、主催者あいさつ。

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実演では、ベシャメルソースをベースにシフォンケーキ、エビとマッシュルーム入りのグラタンのほかラーメンは特製のグルテンフリースープをつけて提供しました。現地ではイベントに対する関心が高く、テレビ局クルーや通信社、ウェブマガジン記者などメディア関係者が15社、取材に来ました。

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実習・試食の後、参加者は立食形式で意見交換をしました。市内で人気のラーメン店「かぐら」などを経営する小野田圭吾さんは「店では7、8ユーロで提供している。今日食べたグルテンフリーのラーメンは、味では十分勝負できる。問題は仕入れ値。現在市内で売られているのは、約4ユーロ。2ユーロが限界だ。ロットを大きくして値段を下げる手段を見つけてほしい」と、注文を付けていました。

グルテンフリーケーキ屋「マルケス」のオーナー、アレハンドルさんは「ぜひ、日本産米粉を置いてみたい。できるところから輸入の可能性を探ってみるのも一つだろう。協力したい」と、アドバイスをしてくれました。

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